1フェニックス サイト紹介

クロニクル
moto shopクロニクル【関東総代理店】
月木レーシング
TSUKIGI RACING【総輸入元】

2どこの国のメーカー?

Thailand=タイ
タイといえば微笑みの国。
そして微笑みの国の人たちはバイクが大好き!
タイといえばホンダがバイク製造をおこなっているのは有名な話。
そしてタイといえば「バイク」というぐらい東南アジアでも屈指のバイク大国なのである。

3フェニックスはどんな会社?

フェニックス

メーカーの名前はPHOENIX ENGINEERING(フェニックスエンジニアリング)という、オートバイ製造メーカー。
小さなメーカーだが、その分ユーザーが望んでいることをよく理解していたり、要望を聞き入れすぐに取り入れられるそんな面白いメーカー。
世界で一番厳しいと言われる日本ユーザーに対して、要望があればどんどん改善していく用意があると述べている。
STAFF全員がバイクをこよなく愛している現役のライダーである。
レース経験のみならず長い間製造に携わっている経験を併せ持つスタッフ達が揃っている
そんなスタッフが集まっているので信頼できるバイクを製造してくれている。
熱い想いを込め、1台1台手作業にて制作しているのである。
販売はタイと日本からスタートする。ラインナップの拡充も考えていると語っている。

3第1弾 ガンナー50の魅力!

フェニックスの日本への初輸入第1弾、車両名はGUNNER50(ガンナー50)である。
まずこのバイクを見たときに、最初に目を惹くのはユニークなそのデザイン!
遊び心が満載で誰しもが心を踊らされるであろう。
ガンナー50は日本で先行販売されるため、日本での発売は「世界初」となる。
製造、輸入にあたっては日本人チューナーが監修を行い日本で販売する。
エンジンは50cc4ストローク横置きエンジンを搭載、ミッションはクラッチ付きの4速リターンである。
フレーム剛性のあるダブルクレードル構造を採用、見た目はバズーカ砲のような奇抜なスタイルとなっている。
ホイールサイズは12インチを採用、タイヤ選択をしやすいサイズとなっている。
ホイールベースが1150mmとゆとりがありあるサイズで、大人が乗ってもちょうどよいサイズ感である。
フロントフォークはテレスコピック構造であり、リアはモノショックサスを採用しスリムな車体。
前後にディスクブレーキを採用しており、十分な制動力がある。
始動方式にキックがあるが、セルモーターも装備されているのは嬉しい。
ガレージに1台置いておきたくなる、そんな魅力のガンナー50。

4TSUKIGI RACING

月木レーシング

2020年12月 月木レーシングがフェニックス エンジニアリングの日本の輸入代理店として活動開始。
有限会社月木レーシングの代表取締役は、月木博康氏である。
同社はレーシングモディファイを得意とするショップである。40年以上のオートバイに関わる実績ある会社である。
カワサキの車両をメインにモディファイする同社は鈴鹿8耐でニンジャ750を駆りカワサキファンを盛り上げたり、USAラグナセカで活躍するなどレース界ではレジェンド的な存在のショップである。
タイとの輸出入はGPX、ファイトレーシング、その他と豊富な経験と情報を持っており、タイのオートバイ事情にも精通している。

5moto shopクロニクル

クロニクル

moto shopクロニクルは千葉県松戸市にある。
同社はフェニックス日本販売における関東地方の総代理店である。
moto shopクロニクルの社名は株式会社クロニクルという。代表は山口 雅史である。
クロニクルは2012年創業のオートバイ販売/メンテナンスをする会社であり、千葉県松戸市に2店舗を構えている。
店舗ではガンナーの全カラーを展示するとともに、試乗車も用意している。
タイのGPX車両の販売実績があり、タイのオートバイ事情にも精通しておりフェニックス販売にも自信を持って整備していく。
2020年12月 フェニックス日本販売での関東総代理店となる。
2021年1月 第1便入荷全色展示とともに試乗車を設置。
関東地方の販売店の募集を始める。
2021年9月よりガンナー100の予約受付を開始。
2022年3月 大阪モーターサイクルショーでガンナー125の発表とともに試乗車を設置。予約受付を開始する。
2022年4月現在、関東近郊に26店舗の販売協力店を構えている。

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